Grok Build
x.ai · 対話型・ヘッドレスのセッション、ツール権限、拡張可能なワークフロー、ACP統合を備えたターミナル型コーディングエージェント。
紹介
Grok Buildは、x.aiを通じて公開されているコーディングエージェントのCLIです。対話型ターミナルインターフェースとヘッドレス動作を備え、コードベースを操作できます。また、対応エディター向けのAgent Client Protocol統合も提供します。設定された権限で許可されている場合、ツールはファイルの調査、変更の提案または適用、コマンドの実行を行えます。
リポジトリのワークフロー
対象のプロジェクトで作業を開始し、依頼された範囲を確認してください。モデルの出力や提案された変更は、人によるレビュー、テスト、適切なバージョン管理が必要です。ツール権限、フック、スキル、MCP統合によってセッションでできることが広がるため、アクセスを許可する前に、それらの設定と接続先サービスを確認してください。サンドボックスは特定の操作を制限しますが、すべての外部統合が同じ境界内にとどまることを保証するものではありません。
公式の1.0.44では、macOS Seatbeltサンドボックスのバックエンドと、同じファイルを編集する並列ツールを安全に順序付ける方法が明示的に紹介されています。バージョン1.0.41および1.0.46には、セッション設定と権限に関する具体的な修正が含まれています。これらのバージョン固有の変更は、無関係な後続リリースから流用せず、リリースノートに記載しています。
Macの要件と認証
カタログの成果物は、公式1.0.46のmacOS用aarch64ダウンロードで、公開元サーバーによると正確に150374256バイトです。Apple Siliconを対象としています。ターミナルと、選択したモデルサービスへのネットワークアクセスが必要です。確認したドキュメントでは、この成果物に必要なmacOSの数値上の最低バージョンは明らかにされていません。
公開元のアカウント認証フロー、または文書化されたAPIキーの方法に従ってください。利用できるモデル、コンテキストウィンドウ、利用枠、料金は、アカウントとプロバイダーの設定によって異なります。CLIのダウンロードを、推論を無制限に無料で利用できるものと解釈しないでください。確認した資料では、このバイナリに無制限のオープンソースライセンスが適用されることは確認できませんでした。
データとアクセス
コーディング支援では、プロンプトや選択したリポジトリのコンテキストが、設定済みのモデルサービスに送信されることがあります。MCPツールやプラグインでは、追加のプロバイダー、認証情報、データ転送が関わる場合があります。機密性の高いソースコードを送信する前に、プライバシー設定、アカウント規約、組織のポリシーを確認してください。APIキーをリポジトリ内のファイルに保存せず、承認前に生成されたコマンドの引数を確認してください。
更新後のカタログに記載された最新バージョンは1.0.50、1.0.46、1.0.44です。1.0.46および1.0.44の公開元による正確なリリースノートは確認済みです。調査時に確認した公開元のページには1.0.46が記載されたままで、HTTPへの直接アクセスもブロックされているため、1.0.50の変更は未検証です。確認した公式ドキュメントにはSVG形式のブランド素材と生成されたタイトルカードがありますが、インポートが認められたラスター形式のアプリケーションアイコンや、真正なターミナルのスクリーンショットは確認できていません。
公式ドキュメント · 公式変更履歴 · 公開元のセキュリティFAQ
現在のパッケージダウンロードは引き続き1.0.46で、サイズは150,374,256バイトです。新しい履歴項目がこの成果物に置き換わるわけではなく、その変更を以前のバージョンから推測することもありません。
新バージョン 1.0.50の更新内容 Homebrewのコミット履歴より
このバージョンには個別の更新内容がありません。