ターミナルの貼り付け保護
「ダウンロードして実行」のような怪しいコマンドを ⌘V でターミナルに貼り付けようとすると、いったん止めて確認を求めます。チェックはこの Mac 内だけで行い、貼り付けた内容は保存しません。
OpenNavo は ClamAV エンジンと公式のウイルス定義で Mac をスキャンします。さらにインストール前のスキャン、ダウンロードの監視、起動項目のチェック、署名チェックを重ね、多層的に確認します。スキャンはお使いの Mac 上で完結し、ファイルをアップロードすることはなく、アカウントも不要です。
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ウイルス定義は既知の悪意あるファイルを見分けます。署名・公証・起動項目のチェックが、ウイルス定義では見えない部分を補います。
クイックスキャンなら「ダウンロード」、デスクトップ、起動項目を数分でチェック。毎日または毎週の自動スキャンも設定できます。フルスキャンは Mac 全体が対象です。
Homebrew がダウンロードを終えたら、インストールの前にウイルス定義でファイルをスキャン。脅威が見つかればインストールを中止します。
「ダウンロード」フォルダを監視し、新しいファイルのダウンロードが終わると自動でスキャンします。インストーラは署名と公証も確認します。
バックグラウンドサービス、ログイン項目、ブラウザ機能拡張など 20 種類の起動項目を一覧にし、署名と所属するアプリを表示。新しい項目が現れたらすぐに通知します。
インストール済みアプリの署名と公証を確認します。開発元の署名が突然変わったときは、置き換えられた可能性があるのでお知らせします。
SIP、Gatekeeper、FileVault、ファイアウォール、XProtect など 11 項目のシステム設定を確認し、オフになっている項目がひと目でわかります。
スキャン中、エンジンは約 1.1 GB のメモリを使い、5 分間何もしないと自動で終了します。見つかった脅威は、隔離・削除するか、信頼済みとしてマークできます。隔離したファイルはいつでも復元できます。
起動項目が実行するプログラム、ダウンロード、デスクトップ、一時フォルダ、最近 7 日間にインストールした App
Mac 全体。システムボリューム、未ダウンロードの iCloud ファイル、Time Machine、ネットワークボリュームは除きます
フォルダまたは外付けドライブを選びます
設定した時刻に自動でクイックスキャンを行います。OpenNavo の起動中だけ実行し、バッテリー駆動中はスキップします。Mac をスリープから復帰させることはありません
20 種類の起動項目をアプリごとにまとめ、署名・公証・所属するアプリを表示します。新しい起動項目が現れるとすぐに通知。無効にしたり削除したりした項目も、あとから復元できます。
11 項目のシステム設定を読み取りのみでチェックし、何も変更しません。変更が必要なときは、システム設定の該当するパネルを直接開きます。
「ダウンロードして実行」のような怪しいコマンドを ⌘V でターミナルに貼り付けようとすると、いったん止めて確認を求めます。チェックはこの Mac 内だけで行い、貼り付けた内容は保存しません。
ご自身の API キーを使い、ファイルの SHA-256 で VirusTotal の検出結果を照会します。送信するのはハッシュだけで、ファイルはアップロードしません。
スキャンはお使いの Mac 上で行い、結果もこの Mac にのみ保存されます。
ウイルス定義は ClamAV の公式サーバーから直接ダウンロードされ、OpenNavo を経由しません。
オプションの VirusTotal 照会で送信するのはファイルの SHA-256 だけ。しかも、ご自身でオンにした場合に限ります。
macOS には Gatekeeper、公証、XProtect が備わっていて、多くの既知の脅威を防げます。それでも、クラック版のソフトウェア、出どころのわからないインストーラ、ターミナルに貼り付けたコマンドは、今もよくある感染経路です。OpenNavo はこうした場面でチェックをひとつ加えます。システムの保護機能を補うもので、置き換えるものではありません。
ClamAV の公式ウイルス定義を、ClamAV の公式サーバーから直接ダウンロードします。OpenNavo は経由しません。最初のダウンロードは約 113 MB で、ディスク上では約 170 MB を使います。その後は初期設定で 4 時間ごとに確認し、新しい版があるときだけ差分をダウンロードします。
スキャン中、エンジンは約 1.1 GB のメモリを使いますが、5 分間何もしないと自動で終了するため、普段はリソースを使いません。定期スキャンは OpenNavo の起動中だけ実行し、バッテリー駆動中はスキップします。Mac をスリープから復帰させることもありません。
ありません。スキャンはお使いの Mac 上で行い、結果もこの Mac にのみ保存されます。オプションの VirusTotal 照会は、ご自身でオンにして API キーを入力した場合にのみ使え、その場合も送信するのはファイルの SHA-256 だけです。
新しくダウンロードしたファイルや新たに現れた起動項目はすぐにチェックして通知しますが、プログラムが初めて実行される前に止めることは、現時点ではできません。リアルタイムのブロックには Apple の Endpoint Security の承認が必要で、承認を得てから提供する予定です。
保証はできません。ClamAV は Mac 専用のマルウェアを一部しか検出できないため、OpenNavo は署名・公証・起動項目もあわせて確認し、XProtect の状態も表示します。また、100 MB を超える通常のファイルと、1 GB を超えるか展開後に 2 GB を超えるインストーラは、完全にはスキャンされません。
無料で、アカウントも不要です。OpenNavo は GPL-3.0 ライセンスのオープンソースで、コードは GitHub で公開しています。
OpenNavo は無料・オープンソースで、macOS 13 以降に対応しています。初めてウイルススキャンを使うときは、案内に従って公式のウイルス定義をダウンロードするだけです。
$ brew install --cask opennavo