Wireshark-ChmodBPF
Wireshark Foundation · 権限なしで使うパケットキャプチャツールに、macOSのBPFデバイス権限を設定します。
紹介
Wireshark-ChmodBPFは、Wiresharkのディスクイメージに含まれるmacOS用パケットキャプチャ権限ヘルパーをインストールします。キャプチャアプリケーションをrootとして実行せずにBPFデバイスへアクセスする必要がある、パケットキャプチャツールのユーザー向けです。このパッケージがインストールするのはChmodBPF起動デーモンであり、Wiresharkのグラフィカルアナライザーではありません。必要な場合は、キャプチャプログラムを別途インストールしてください。
インストール、配布サイズ、依存関係
カタログの4.6.9ダウンロードは、公式Wireshark 4.6.9 DMGで、サイズは正確に147,277,050バイトです。これは、展開後のより小さなヘルパーやインストール後の占有サイズではなく、格納元の配布物全体のサイズです。DMG内のInstall ChmodBPF.pkgを開くか、brew install --cask wireshark-chmodbpfを使用してください。管理者による認証が必要です。caskがインストールするのはこのパッケージだけで、使用前に再起動するよう案内しています。別途パッケージ化されたWiresharkアプリのcaskとは競合します。権限ヘルパーの重複インストールは避けてください。
このヘルパーは、macOSのBPFデバイスノード、launchd、ローカルのグループ管理を利用します。単独のGUIではなく、システムスクリプト/サービスです。カタログのインストーラーに必要なmacOSの正確な最低バージョン、CPU対応範囲、RAM要件は、独自に確認されていません。パケットアナライザーの性能要件は、キャプチャ速度や解析負荷によって異なります。これらは、この権限スクリプトの要件として設定されたものではありません。
セキュリティと権限
インストーラーはaccess_bpfグループを作成または使用し、インストールを実行したユーザーを追加して、起動時に/dev/bpf*へのグループアクセスを許可します。公式スクリプトでは、グループのメンバーは生パケットをキャプチャまたは送信できると説明されています。これはシステム全体に関わる重要なネットワークアクセスです。信頼できるユーザーとソフトウェアだけをグループに追加し、インストール後はグループのメンバーと起動デーモンを確認してください。キャプチャには個人情報、認証情報、第三者の通信が含まれる場合があります。許可を得たうえで、キャプチャファイルを適切に保護してください。このヘルパーは、管理していないネットワークを監視する権限を付与するものではありません。
アカウント、ライセンス、削除
ローカルのヘルパーの動作に、Wiresharkのアカウント、サブスクリプション、クラウドサービスは必要ありません。更新のダウンロードにはネットワーク接続が必要です。実際のキャプチャインターフェイスやリモートキャプチャには、それぞれ別の要件があります。Wiresharkの公式ソースはGPLv2以降で、無料のオープンソースです。サードパーティのコンポーネントには、それぞれ独自の通知があります。付属のUninstall ChmodBPFパッケージまたはパッケージマネージャーを使ってヘルパーを削除し、無関係なシステムファイルを削除するのではなく、残っているグループとサービスの設定を確認してください。
バージョンとメディアの根拠
カタログのベース4.6.9、4.6.8、4.6.7は、格納元となるWireshark配布物を示すもので、ChmodBPFの独立したバージョン番号ではありません。公式のタグ付きmacOSビルド設定では、ChmodBPFコンポーネントをバージョン1.2としてビルドし、親となるDMGにインストール用とアンインストール用のパッケージを含めています。一部のパッケージング資料では、ヘルパーのソースツリーと直前のWiresharkタグが比較されています。ChmodBPFのソースサブツリー全体は、4.6.6から4.6.9まで同一です。これは、これらの親リリース間でヘルパーのソースに変更がないことを示しますが、コンパイル済みパッケージ、署名、ディスクイメージ全体が同一であることを示すものではありません。また、アナライザーの修正をヘルパーに帰属させるものでもありません。アイコンは、この同梱コンポーネントに使われているWiresharkインストール製品群の公式マークであり、ChmodBPF独自のブランドではありません。ヘルパーのインストールまたは権限付与の手順を検証できる画像はありません。アナライザーのパケット一覧ウィンドウをヘルパーのGUIとして紹介することもしていません。
出典:公式Macインストールガイド、公式ChmodBPFスクリプト、インストーラーのpostinstall、公式ソース/ライセンス。
パッケージングの出典:タグ付きコンポーネントのビルド設定、タグ付きDMGの内容、公式インストール製品群のアイコン。
新バージョン 4.6.9の更新内容 10月7日 · OpenNavo編集部 · AI翻訳
- パッケージ親Wiresharkディストリビューションは4.6.8から4.6.9へ進む。
注意事項
This cask will install only the ChmodBPF package from the current Wireshark stable install package. An access_bpf group will be created and its members allowed access to BPF devices at boot to allow unprivileged packet captures. This cask is not required if installing the Wireshark cask. It is meant to support Wireshark installed from Homebrew or other cases where unprivileged access to macOS packet capture devices is desired without installing the binary distribution of Wireshark. The user account used to install this cask will be added to the access_bpf group automatically. You must reboot for the installation of wireshark-chmodbpf to take effect.