com.acronis.cyber-protect-service
Acronis True Image の Homebrew の定義で、このラベルが宣言されています。
ラベルは名前にすぎません。複数の App が同じラベルを使うこともあれば、マルウェアがなりすますこともあります。ここに載っているのは App が Homebrew の定義で宣言している内容で、お使いの Mac 上の項目がその App のものだと証明するものではありません。
どんな項目か
確認済みの解説はまだありません。以下に、Homebrew の定義でこれを宣言している App と、この種類の項目が通常置かれている場所を示します。
これを宣言している App
以下の App の Homebrew の定義に、このラベルが記載されています。これはそれらの App が宣言していることを示すだけで、お使いの Mac にあるこのラベルの項目がそれらの App のものだと証明するものではありません。
- Acronis True Image
- バックグラウンドサービス(launchctl) · アンインストール時に削除Homebrew の定義10月21日 に確認
アンインストールのプレビューは OpenNavo で開きます。削除される内容が先に一覧表示され、確認するまで何も実行されません。
まず正体を確かめる
同じラベルでも、別のプログラムのものである可能性があります。お使いの Mac で次の項目がすべて一致して初めて、それを宣言している App のものだと言えます:
- 署名:開発元と Team ID がこの App と一致している
- 場所:実行するプログラムがこの App の中、または開発元独自のフォルダにある
- バージョン:インストールしているこの App のバージョンと合っている
通常の場所
LaunchAgent と LaunchDaemon は通常、ラベルと同じ名前のプロパティリストファイル(com.acronis.cyber-protect-service.plist)で定義され、次のいずれかのフォルダに置かれています:
- ~/Library/LaunchAgents
- /Library/LaunchAgents
- /Library/LaunchDaemons
これらのフォルダは、Mac のマルウェアが自動起動のためによく使う場所でもあります。見覚えのない項目があれば、確認しておくとよいでしょう。
システム設定でオフにする方法
- 「システム設定」→「一般」→「ログイン項目と機能拡張」を開きます(macOS 13 と 14 では「ログイン項目」)。
- 「バックグラウンドでの実行を許可」の下で、該当する App または開発元を探します。
- 横にあるスイッチをオフにします。すべてのユーザーで実行される項目では、管理者パスワードの入力が必要な場合があります。
オフにしても自動で起動しなくなるだけで、ファイルは削除されません。関連ファイルを削除するには、その App をアンインストールします。その App をまだ使っている場合は、アップデートや同期などのバックグラウンド機能が止まる可能性があります。
OpenNavo で管理する
この項目がお使いの Mac にある場合は、OpenNavo の「起動項目」に表示され、署名、ファイルの場所、OpenNavo がこの Mac 上で特定した所属 App を確認できます。そこから無効にしたり削除したりでき、削除した項目はあとから復元できます。
プレビューを開くだけです。OpenNavo がお使いの Mac でこのラベルを探し、見つかった項目を表示します。確認するまで、何も無効化・削除されません。OpenNavo の Mac 版が必要です。